明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)
しかし、児童の安全確保上は問題があることや、近年は周辺道路も整備されたこともあり、就学時間は東門と西門を封鎖し、南門を正門として警備員も南門に移動配置することで、より安全対策が向上するとお聞きしております。見解をお答えください。 4点目に、放送設備の老朽化対策についてであります。1985年(昭和60年)北校舎完成、1987年(昭和62年)東校舎大規模改修以来、30数年が経過しております。
しかし、児童の安全確保上は問題があることや、近年は周辺道路も整備されたこともあり、就学時間は東門と西門を封鎖し、南門を正門として警備員も南門に移動配置することで、より安全対策が向上するとお聞きしております。見解をお答えください。 4点目に、放送設備の老朽化対策についてであります。1985年(昭和60年)北校舎完成、1987年(昭和62年)東校舎大規模改修以来、30数年が経過しております。
○4番(大北良子君) 播磨西小学校の、今現在2期までの工事をされている状態を、朝、登校だったり下校時でしたりとか、見せていただくことがあるんですけれども、今大体、南門から業者も入っていらっしゃることが多いかなと感じているんですけれど、播磨西小学校の場合は、西側の門のところがちょっと狭かったり、横の公道、ちょっと狭かったりするので、主に工事は、じゃあ南側の門から工事業者も入ってということで、西側の門
今年度中に二の丸南西石垣の修理工事が完了いたしますので、篠山城跡の南門の通り抜けが可能となり、市民や観光客の周遊性を高めていきます。 重要伝統的建造物群保存地区については、篠山地区は、篠山小学校校舎の国有形登録文化財を目指して取組を始めます。福住地区は、保存地区となり10周年を迎え、記念シンポジウムの開催や記念誌の作成を行い、道路の美装化に向けて取組を始めていきます。
ただし、糸引小学校には北門と南門があり、南北道路は通学路と認められないことから、南北道路については見送り、東西道路については、国の補助対象事業でもあることから、子どもたちが安全に通学できるように最低限の工事はしたいということでよいか。
(資料をモニターに映す) こちらは岩園小学校の南門を出たところです。すぐに階段があって、子どもたちは下校時、ここから上ってきます。運転手から見たとき、道路側ですね、階段を上り切った子どもたちが、視界の悪いところから、突然飛び出してくるというような感じ。すぐ先に電信柱が2つあるんですけど、1つにだけ小さく、「文」「スクールゾーン」って書いてあるんですね。
長尾南小学校の通学路の現状と危険性、駐車場入り口についてのうち、小学校の駐車場入り口につきましては、現状では、同校の南門からの車両入り口の門付近で通学児童と動線が重なる箇所があり、現在は、南門入り口から児童の通学に使用する箇所に車どめを設置して対応しています。 完全に動線を分離するためには、学校敷地西側に新たな車両進入路を設けるなどの対策が考えられます。
南門のほうになりますが、これは1階から3階まで室内化をするということです。 ○委員長(小橋昭彦君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) この網の部分が増築分で1階から3階まであるということで、結局廊下の部分を広げて教室いうんかいな、テラスやったかいな。 (発言する者あり) ○委員長(小橋昭彦君) 学事課長。
○松本土木課長 委員がおっしゃられるところは、ことしは、天満南小学校の交差点、南門の南側、梶ヶ池の横の部分で3筆の用地代を計上しております。 ○池田(博)委員 ということは、歩道は信号設置を前提として、16メートルを用地購入し、整備されるということで、両側歩道ということでよろしいですか。
これについては,交通局さんにも私のほうからいろいろお伝えはさせていただいてるんですけれども,お墓参りのための臨時バスを今まではずっとやってきたんですが,そのルートに鵯の南門が入らないので,これ大変なことになると思うんです。
その仮設園舎の工事が始まると、南門からはもう出入りができない。正門のほうからは出入りができなくなるのでしょうか。 ○議長(西山博大) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(松浦純) 主要な工事車両の出入り口は、南門となってございます。でございますので、児童等は南門以外のところから出入りしていただくという形になろうかと思います。 ○議長(西山博大) こども未来部長。
◎学校施設計画課長 通学路に関しましては、現在、敷地の南側を正門としまして、南門を主に使って登校されている状況と聞いています。校舎の配置自体は、今回、北側になるんですけれども、恐らく使用する門については、また南側が中心になってくるかなということを、児童の通学路に関しては学校のほうからそういう声を聞いております。今後、詳細設計を進めていく中で、学校と十分協議していきたいと考えております。
今議員のほうから提案がございましたように、南門の扉を出口のみにするというのも、非常に今までの考えでなかった考えでございまして、現実に見てみますと非常にいい案かなというような認識で検討をしていきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○議長(三宅利弘君) 織部君。 ◆13番(織部徹君) ありがとうございます。検討していただきたいというふうに思います。
○出雲委員 175号からの出入りもそれはできんことはないと思いますが、やっぱり車の流れからしたら南門をあけることによって給食が早く届けられると。175号を出たら北を向いて走らなあかんから、一旦車は。南側にたくさん中学校があるんやから、その辺も踏まえて南門はできるだけあけるような、どこと交渉したらいいのかわからんけれども、努力していただきたいなと思います。
そして、配送する中学校が10校ある中、1台で1校ないしは2校へ配送いたしますので、多くとも10台までの台数となりますが、一部の中学校は国道175号側から出たほうが合理的であるということを勘案いたしますと、今後、調理業者との協議の中で、南門から出すかどうかの検討対象となる車の台数は、1日当たり述べ10数台程度と見込んでおります。
篠山城の馬出は大手門、東門、南門の3カ所が外堀に面して四角く張り出しており、現在、南馬出と東馬出が残っています。全国的にも現存する例が少なく篠山城の特色を示す貴重な遺構です。東馬出は、明治時代になってから多紀郡役所など官公庁が昭和53年まで立地しており、昭和57年には篠山ライオンズクラブにより公園として整備されるとともに、現在も篠山ライオンズクラブの方の清掃活動等により保存活用されています。
篠山城の馬出は大手門、東門、南門の3カ所が外堀に面して四角く張り出しており、現在、南馬出と東馬出が残っています。全国的にも現存する例が少なく篠山城の特色を示す貴重な遺構です。東馬出は、明治時代になってから多紀郡役所など官公庁が昭和53年まで立地しており、昭和57年には篠山ライオンズクラブにより公園として整備されるとともに、現在も篠山ライオンズクラブの方の清掃活動等により保存活用されています。
フラワーセンター南門で終点ということになっておりますが、それを鶉野飛行場跡まで延ばすことはできないのかということです。それからレンタサイクルの貸し出し、これはフラワーセンターでも行うべきではないのか、こういうことも今から検討に入るべきではないか、計画ができ上がって戦争遺跡が整備が終わって資料館がさらにできた、そこから考えても遅いわけです。
○12番(藤田 博君) ここの南門いうんですか、教職員の方の車での通勤の入り口にもなってますね。給食室の周辺に約20台程度の駐車のスペースがありますけども、20台といっても給食の資材を運ぶトラック等出入りを考えた場合、十五、六台しかスペースがないと思うんですけども、現在教職員の方、給食に係る職員の方の車での通勤が何名ぐらいおられますか。 ○議長(藤原秀策君) 上田淳子教育総務統括。
◎教育長(牛尾巧) 東門のほうですけれども、全体として、南門に関しては、登園と降園のときに保護者の方に使ってもらいますけれども、あとは、保育活動のときにはそこは実際閉めて、当然職員と用務員さんとか、あと臨時の先生方もおられまして、そこは対応していくことと、防犯カメラに関しましては、今2機ほどついているんですけれども、職員室と園庭全部と。
藤江幼稚園内に開設するゆたか保育園の分園についてでございますが、まず、小学校の児童の登校ルートにつきましては、青色の矢印で示しておりますとおり、小学校の北門あるいは南門からの登校ルートをとっております。幼稚園または保育所の徒歩または自転車による登園ルートにつきましては、緑色の矢印でお示ししていますとおり、幼稚園の北側あるいは南側からの門を通って登園するルートとなっております。